2024/02/03

Main Board: MSI MS-6120N

 ベースクロックが変更できない(100% 解決)

 このメインボードを譲り受けたのも、これが原因でした。もとの持ち主が言うには「マニュアルの通りやってみたし、BIOS の方でも設定を変えてみた」ということで、一筋縄ではいかないようです。ネット等で調査してからパーツを揃えようとしていたら、あの忌まわしいT○○Oやら○○県○道○の仕事やらが入って…(5メガバイト省略)…21世紀に入ってしまいましたとさ(^^;)

 メインボードのメーカーであるMSIのWPなどを調べ、公認されている CPU としては最高速の PentiumIII 800MHz を手に入れ、早速組み立ててみました。メインボードに CPU、メモリ、HDD、VGA という最小限構成で起動してみることにしました。 …ところが、「666MHz」と初期画面に表示されている!

ひょっとしたら BIOS が古くて CPU を認識しないのかと思って適当に Win98 をインストールして(誰だ「デュアルCPUが泣くぞ」とか言う奴は)、BIOSを最新のものにアップグレードしてみました。

 …状況は変わりません。

 ここで「キェー」とゲイツちゃんのようにキレて、メインボードを叩き割るのは簡単ですから、冷静になってもう少しだけ頭を使うことにしました。

ディップスイッチの設定は正しいか?

BIOS上の設定と矛盾してないか?

本当に PentiumIII (しかも Coppermine )で動作可能なのか?

やっぱりデュアルプロセッサは身分不相応なのか?

あきらめに似た気持ちが起こりつつも、Web 上で調べていると「マニュアルの記述は間違い」とのログが(ただし証拠 URL 紛失)。どうやらクロックの設定はBIOS設定画面のみで、メインボード上のディップスイッチはいじらないようなのです。でも、私の CPU の場合は違うかもしれない。そこで、本体カバーは閉じずにディップスイッチや BIOS 設定を切り替えてはリセットを繰り返しました。ああ、メンドくさい。

 …出来ました。マニュアルさえきちんとしていれば苦労は少なかったのですが、ちゃんと動作したときの安堵感はなんともいえないものでした。まず、神と仏とアタオコロイノナに感謝。いやいやその前にメインボードをただでくれたK氏に感謝。

MSI マニュアル担当 < TTYF!!

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