(当時のブログ「遠夢来荘2.0」より再録)
沖縄に戻ってきたのだから、ぜひとも顔を出したかったところへ行ってきた。
家の近所にあった喫茶店である。高校生の頃はよく行っていたのだが、大学生の頃からあまり行かなくなり、私が上京してからは移転してしまったので、さらに足が遠のいてしまっていたのだけど、それでもお世話になった日々のことを思い出すにつけてお礼を言わねばならないところなのだ。
手みやげを片手にお店にいく。マスター(といっても女の人ですからママ)はすぐに思い出してくれた。「お久しぶりですね~」といいながらも、「その体格は、さてはまだダイエットできてないみたいですね!」と10年前と同じおしかりを受けてしまった(^^;
昔からママは、私にとっては「どうしても頭の上がらない従姉」みたいなもので辛辣なことを言ってくるけれど、面倒見もいい方である。昔話をしながらも、しっかりと将来を見据えている彼女の言葉はとてもためになった。こんなにしっかりとした人を昔から知っているというのに、なんで自分はそういう人のいいところを見習おうとしなかったか、不思議でしょうがない。そうすると「誰もが、必要なものが必要な時にしか見えないものですよ」とフォローしてもらう。なるほどね。
懐かしいながらも再発見ができたひとときでした。多謝。